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その切手、価値あるモノかもしれません! - 切手の種類一覧表
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和の文様シリーズ 第4集 /62円郵便切手シート (わのもんようしりーず だい4しゅう/62えんきってしーと)

和の文様シリーズ 第4集 /62円郵便切手シート (わのもんようしりーず だい4しゅう/62えんきってしーと) 相場価格500〜999円
切手額面62円/シール式(50円〜99円
デザイン縦型その他のモチーフ
発行年度2018年(2010年代

1.青海波(せいがいは)文様

中国西域から日本にやってきた青海波(せいがいは)文様は、起源はカスピ海周域になります。
文様として平安時代から使用された文様は、日本で古典文様として根付きました。
幾何構成図形としての素晴らしさは、吉祥文様としても多くの人に好まれています。

2.葡萄(ぶどう)唐草(からくさ)文様

葡萄の多くの果実は豊穣と繁栄を、また蔓状の茎は永遠に発展するといった世界観を表すとされています。また、吉祥文様として世界で広まっていきました。
正倉院では葡萄唐草(ぶどうからくさ)を多く見ることができ、桃山時代には南蛮文化と共に葡萄唐草が注目を集めるようになりました。
この葡萄(ぶどう)唐草(からくさ)文様は江戸時代以降にさらに広まっていきました。

3.蝶(ちょう)文様

蝶文様は平安時代の飾り金具に多く使用され、また菊と一緒に華やかなデザインとなりました。
蝶は幼虫から蛹(さなぎ)になり、その後飛び立つことから、再生や登仙のシンボルとされました。

4.鈴(すず)文様

江戸時代前期に、太平の世が訪れ、その自由を楽しむ中で服や器具等に単独の大文様が流行ったと言われています。
その中で鈴(すず)文様は、新しい時代がうまくいくようにと、また全てがうまくいく(成就する)ようにとの願いを洒落て、鈴が大きく鳴る音に「成る」に例え、その素晴らしさを文様の世界で楽しんだとされています。

5.雪(ゆき)文様

鎌倉時代以降に写生描写の染物技法が使われるようになり、雪が文様として現れるようになりました。
雪の多い翌年は豊年と当時は言われており、良いことが起こる前兆として吉祥文様に扱われたとされています。
当時、天気を予想することは農作物や日常での作業の中で大変重要な事柄でした。
人々は、その天象の形を拝して畏怖し、それと同時に文様として身近につけておくことで守られることを祈ったとされています。

和の文様シリーズ 第4集/82円郵便切手シート (わのもんようしりーず だい4しゅう/82えんきってしーと)

和の文様シリーズ 第4集/82円郵便切手シート (わのもんようしりーず だい4しゅう/82えんきってしーと) 相場価格500〜999円
切手額面82円/シール式(50円〜99円
デザイン縦型その他のモチーフ
発行年度2018年(2010年代

1.七宝(しっぽう)文様

吉祥文様である、七宝(しっぽう)と言われる輪繋ぎ文様の中に花を一緒にした形で美しいデザインになっています。

2.牡丹唐草(ぼたんからくさ)文様

富貴と華麗を意味する牡丹は、名誉の名実そのままに、人々を惹きつけていました。
また、唐草は無限に延びる割付の繋ぎ文様です。
これは、繁栄が永遠に続くめでたさを意味すると言われている吉祥文様となっています。

3.鳳凰(ほうおう)文様に唐草

鳳凰はご存知の通り、空想の生き物です。
古代中国では、宇宙の大気が凝縮し、形にならない混沌とした小さな固まりから生物が誕生したと信じられています。
そして、その最初が小さな龍の形をしていたとされ、そこから全生物が生まれていったとされています。
最初の龍から鳳凰が、その後に麒麟(きりん)や鯱(しゃち)が、またその後に鳥や魚、虫、動物などの生物が生まれたとされています。

4.束ね熨斗(のし)文様

熨斗とは鮑(あわび)を薄く伸ばして乾燥させた保存用食物のことです。
また、束ねた形態を「束ね熨斗」とも言います。
延して乾燥する、という所から、また、束ねるという意味から延命長寿や末広(すえひろ)を表す吉祥として扱われています。

5.観世水(かんぜみず)文様

流水文様の一部に渦巻きを加えたのが観世水です。
流れる水は腐らない、とう吉祥の意味がそこには込められており、能楽や歌舞伎の衣装等にも頻繁に使用される現代でも人気のある文様です。

天体シリーズ 第1集(てんたいしりーず だい1しゅう)

天体シリーズ 第1集(てんたいしりーず だい1しゅう) 相場価格500〜999円
切手額面82円/シール式(50円〜99円
デザイン縦型
発行年度2018年(2010年代

天体シリーズの第1集の特徴はデザインに惑星や星雲など天体の美しい世界をイメージしたものです。

光に反射して、宇宙の世界がキラキラと光る透明ホノグラム箔を使っており、傾けると、切手の一部が光る趣向が凝らされている素晴らしい切手です。

買っておいて損はない一品と言える切手です。

申込期限は2018年の3/7日までと発表されていますが、状況によってはその前に販売終了してしまう可能性もありますので、早めに予約しましょう。

2017年12月段階ではまだ未販売なので、相場価格は未定ですが買っておく価値はありますね。

国際文通週間 1988 岩井粂三郎の千代 (いわいくめさぶろうのちよ)

国際文通週間 1988 岩井粂三郎の千代 (いわいくめさぶろうのちよ) 相場価格1〜499円
切手額面80円(50円〜99円
デザイン縦型その他の色人物その他のモチーフ
発行年度昭和63年 1988年(1980年代

役者絵/大首絵を得意とした浮世絵師・歌川国政の作品、『岩井粂三郎の千代』の切手です。千代は「菅原伝授手習鑑」と言う演目の登場人物で、当時女形として活動していた岩井粂三郎が演じることにより人気を博しました。女形ならではの色気や美しさを表現した役者絵は、現代まで高い評価を得ています。買取相場は1枚あたり70円~160円、比較的発行年度が新しい切手のため、買取価格はそれほど高いとは言えません。ただし、美品やシートでの売却の場合はこの限りではありませんので買い取りを検討している場合は切手の状態を見直してみると良いでしょう。

国際文通週間 1987 宴の花(うたげのはな)

国際文通週間 1987 宴の花(うたげのはな) 相場価格1〜499円
切手額面150円(100円〜499円
デザイン縦型人物その他のモチーフ
発行年度昭和62年 1987年(1980年代

国際文通週間「人形シリーズ」切手の最後を飾るのは、重要無形文化財「衣裳人形」保持者である平田郷陽の遺作『宴の花』です。着物姿で鼓を打つ美しい少女がまさに生き人形さながらの高い技術で表現されています。楚々とした印象に凛とした表情・優美な仕草など、郷陽の集大成とも言える技術と表現力が詰まった傑作と言えるでしょう。買取相場は1枚あたり40円~250円程度、古切手の中では比較的ポピュラーなため買取額はごく平均的な価格になっています。劣化の有無により買い取り査定額に違いが出てくるので、丁寧な保管を心がけることが高額買取には必須です。

国際文通週間 1983 地久(ちきゅう)

国際文通週間 1983 地久(ちきゅう) 相場価格1〜499円
切手額面130円(100円〜499円
デザイン縦型人物その他のモチーフ
発行年度昭和58年 1983年(1980年代

紙塑人形の創始者として名を知られる人形作家・鹿児島寿蔵の作品『地久』が採用された切手です。紙塑人形とは和紙の原料となる植物の繊維を他の材料とともに捏ね上げ、その上に染色した和紙を幾重にも重ねて作る人形。和紙の特性を活かした柔らかで温かみのある風合いが特徴で、淡い色味によって非常に日本的な仕上がりとなります。比較的新しい切手のため買取価格はまずまずですが、未使用美品の場合は額面以上の売価を推移している安定感の高い古切手です。

国際文通週間 1985 清泉(せいせん)

国際文通週間 1985 清泉(せいせん) 相場価格1〜499円
切手額面130円(100円〜499円
デザイン縦型その他の色人物その他のモチーフ
発行年度昭和60年 1985年(1980年代

衣裳人形の第一人者として人間国宝に認定された稀代の人形作家・平田郷陽の作品『清泉』。木彫に糊粉彩色を施した上で布で作った服を着せると言う、非常に丁寧な手法で作られた人形です。1982年の切手に採用された『遊楽』に比べると、女性らしいラインを強調させたデフォルメタッチの作品に仕上がっているのが特徴です。買取相場は1枚あたり50円~210円、古切手の中では比較的一般的なシリーズのものになるため買取査定の際のチェックは少々厳し目。軽微なシミやヒンジ跡なども価値に影響するので買い取り依頼の前に入念なチェックをしておくことをおすすめします。

国際文通週間 1986 大森みやげ(おおもりみやげ)

国際文通週間 1986 大森みやげ(おおもりみやげ) 相場価格1〜499円
切手額面130円(100円〜499円
デザイン縦型人物その他のモチーフ
発行年度昭和61年 1986年(1980年代

楮や和紙を使って作られる紙塑人形の創始者・鹿児島寿蔵の作品『大森みやげ』。紙塑人形の手法を編み出すまでは博多人形の制作を学んでいたと言うことで、彼の作る作品はどれも博多人形の特徴である丸く可愛らしい作りをしています。人形の手には大森の名産品である麦わら細工が持たされており、チャーミングながらも細部まで作り込まれた完成度の高い人形となっています。この切手の価値についてですが、買取額は1枚あたり:10円~210円と一般的な価格になっています。保存状態の良し悪しにより買い取り査定額に違いが出てくるので、丁寧な保管が高額買い取りのポイントです。

昭和すかしなし切手 郵便配達 30円(しょうわすかしなしきって ゆうびんはいたつ)

昭和すかしなし切手 郵便配達 30円(しょうわすかしなしきって ゆうびんはいたつ) 相場価格1,000〜9,999円10,000〜49,999円
切手額面30円(1円〜49円
デザイン縦型人物
発行年度昭和26年 1951年(1950年代

普通切手の印刷効果をよくするためのすかしを省略した、1951年から1952年に発行された「昭和透かしなし切手」の一枚。1949年に発行された産業図案切手の図案を流用しており、30円のこちらも郵便配達夫の絵がそのまま使用されています。小額面なため一見価値が低そうなこちらの切手ですが、流通量が少ないため同シリーズの中では高額な相場価格を持つレアな一枚。並品の場合もそこそこの買取価格がつきますが、未使用の状態が良いものの場合は数万円を超える査定額が付くこともあるので大事な保管を心がけましょう。

産業図案切手 500円 機関車製造(さんぎょうずあんきって 500えん きかんしゃせいぞう)

産業図案切手 500円 機関車製造(さんぎょうずあんきって 500えん きかんしゃせいぞう) 相場価格10,000〜49,999円50,000〜99,999円
切手額面500円(500円〜999円
デザイン縦型人物
発行年度昭和24年 1949年(1940年代

SLを製造する人たちの様子を描いた「産業図案切手 機関車製造」。戦後間もない頃に発行された産業図案切手シリーズは復興をテーマにしており、様々な産業に従事する人を描いた力強い図案が採用されました。こちらの額面は500円で、現在の価値に直すと約5000円を超える高額切手。そのため出回った数が少なく、コレクター間での争奪も激しい非常にレアな一枚となっています。もちろん売却した場合の買取価格も相当なもので、未使用美品の場合は5万円以上の相場で取引されることもあるプレミア古切手です。

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いらない切手を買取業者に売ってみた。 知って得する切手の豆知識
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