発見!!身近なところにプレミアム切手!いろんな角度から切手を検索しよう

その切手、価値あるモノかもしれません! - 切手の種類一覧表
HOME > 1960年代

1960年代

蝶(ちょう)

蝶(ちょう) 相場価格1,000〜9,999円
切手額面4元、8元、10元、20元、22元、30元、50元(その他
デザイン縦型
発行年度昭和38年 1963年(1960年代

1963年に発行された「蝶」をモチーフにした切手です(特56)。採用されている蝶は全て中国特産の種であるため非常に見応えがあり、収集家からの人気も高いシリーズです。4元が5種・8元が5種・10元が5種・20元が2種・22元が1種・30元が1種・50元が1種の計20種から成り立っており、全て集めるだけでも一苦労。単片の買取相場は低い推移を辿っていますが、20種全てを集めたセットかつ美品の場合は万単位の買い取り価格がつきやすいコレクターズアイテムとなっています。

農村で働く知識青年(のうそんではたらくちしきせいねん)

農村で働く知識青年(のうそんではたらくちしきせいねん) 相場価格1,000〜9,999円
切手額面8元(その他
デザイン横型人物
発行年度昭和44年 1969年(1960年代

1969年に発行された「農村で働く知識青年」の切手です(文17)。文化大革命期の当時の中国では、毛沢東の指導により青少年が農村で肉体労働を行うことを推進されていました。これら一連の活動は「上山下郷運動」と呼ばれ、今回ご紹介する切手も上山下郷運動の一環として発行されていたものです。図柄はそれぞれ「働く青年たち」「試験田で学ぶ青年」「老農民に学ぶ青年」「幼児をみる医療班」の4種が存在しており、希少性はそこそこ高く1枚あたりの買取相場も数千円と高額ですがセットで売却する場合はさらに高い値段での売買が行われています。

毛主席詩詞(もうしゅせきしし)

毛主席詩詞(もうしゅせきしし) 相場価格1,000〜9,999円10,000〜49,999円
切手額面4元、8元、10元(その他
デザイン横型人物
発行年度昭和42年 1967年(1960年代

詩詞を書く毛沢東と彼が詠んだ詩詞を切手にした「毛主席詩詞切手」(文7)です。こちらは10元が3種・8元が9種・4元が2種のなんと14種類ものシリーズで発行されており、全てが揃っている場合は20~30万もの買取価格が付くとされる大変希少な切手です。単片使用済みの場合はその相場はかなり落ちてしまいますが、未使用であれば1枚からでもなかなかの買取価格が期待できる逸品です。

キューバ革命4周年(きゅーばかくめい4しゅうねん)

キューバ革命4周年(きゅーばかくめい4しゅうねん) 相場価格1,000〜9,999円
切手額面4元、8元、10元(その他
デザイン横型人物
発行年度昭和38年 1963年(1960年代

カストロとチェ・ゲバラが中心となり繰り広げられたキューバ革命の4周年を記念して作られた切手です(紀97)。当時の中国は外交問題や世界的な人権問題をたびたび取り上げ、プロパガンダ的な立ち位置からこうした切手をいくつか発行しています。キューバ革命4周年記念切手には4元が2種・8元が2種・10元が2種の全6種類の図柄が存在し、使用済み並品単片の場合はあまり高い価値がつかないものの6種全てを揃えた美品の場合はかなり高い買い取り価格がつきます。

牡丹(ぼたん)

牡丹(ぼたん) 相場価格1〜499円500〜999円1,000〜9,999円10,000〜49,999円50,000〜99,999円100,000〜499,999円
切手額面4元、8元、10元、20元、43元、52元(その他
デザイン縦型植物
発行年度昭和39年 1964年(1960年代

大輪の牡丹の花をモチーフにした中国らしい切手シリーズです(特61)。通常シリーズは4元が2種・8元が5種・10元が5種・20元が1種・43元が1種・52元が1種の計15種、さらに小型シートが1種類存在します。非常に美しい図柄のため収集家からの人気も高い逸品で、特に小型シートは入手困難な希少品のため、1枚で10万を超す価格で売買されることもあります。通常切手の方も安定した価格を推移しており、20枚セットでの買い取りの場合はかなりの高値がつくプレミア切手です。

アメリカ黒人の闘争支持(あめりかこくじんのとうそうしじ)

アメリカ黒人の闘争支持(あめりかこくじんのとうそうしじ) 相場価格1,000〜9,999円10,000〜49,999円
切手額面8元(その他
デザイン横型人物
発行年度昭和43年 1968年(1960年代

アメリカで問題となっていた黒人差別問題に毛沢東が言及すると言う内容の少し変わった切手です(文9)。当時のアメリカには黒人解放闘争を展開していた「ブラックパンサー党」と言う共産民族主義政党が存在しており、プロパガンダ目的でこれに同調する内容での切手が発行されたと言われています。赤を貴重にしたデザインは非常に特徴的で、収集家からも人気の一枚です。入手が難しい切手のため、未使用品の場合は数万円の買取価格が付くこともある希少価値の高い一枚と言えます。

趣味週間 1963 本多平八郎姿絵 千姫(しゅみしゅうかん 1963 ほんだへいはちろうすがたえ せんひめ)

趣味週間 1963 本多平八郎姿絵 千姫(しゅみしゅうかん 1963 ほんだへいはちろうすがたえ せんひめ) 相場価格1〜499円
切手額面10円(1円〜49円
デザイン縦型人物
発行年度1963年(1960年代

江戸時代初期の風俗画として有名な「本多平八郎姿絵屏風」の一遍を切り取った切手です。この屏風絵には播磨姫路新田藩の初代藩主・本多平八郎忠刻が千姫に手紙を送る様子が描かれていると言われています。切手に採用されているのは忠刻からの文を持つ禿とそれを見る千姫の図。着物の柄や立ち姿に当時の文化が垣間見える興味深い作品となっています。こちらは50年以上前に発行された古切手ですが、買取価格はそれほど高いとは言えません。ただし、美品やシートでの売却の場合はこの限りではありませんので買い取りを検討している場合は切手の状態を見直してみると良いでしょう。

趣味週間 1962 花下遊楽図(しゅみしゅうかん 1962 かかゆうらくず)

趣味週間 1962 花下遊楽図(しゅみしゅうかん 1962 かかゆうらくず) 相場価格1〜499円
切手額面10円(1円〜49円
デザイン縦型人物
発行年度1962年(1960年代

安土桃山時代の風俗画『花下遊楽図屏風』の一遍が1962年切手趣味週間記念切手の図柄です。屏風絵と言うと金箔などを使用した絢爛豪華なものがポピュラーですが、こちらは水墨画の技法を取り入れた点が特徴。この屏風図は狩野永徳らを兄に持つ狩野派一門の絵師・狩野長信の代表作かつ傑作として今なお多くの人に愛されています。こちらの古切手は額面を考えるとごく平均的な買取額といったところ。保管状態の良し悪しによって買い取ってもらえる値段が変わってきますので、日焼けや折れ・汚れなどにはくれぐれも注意しましょう。

趣味週間 1967 湖畔(しゅみしゅうかん 1967 こはん)

趣味週間 1967 湖畔(しゅみしゅうかん 1967 こはん) 相場価格1〜499円
切手額面15円(1円〜49円
デザイン横型人物
発行年度1967年(1960年代

政治家としての一面も持つ洋画家、黒田清輝の代表作である『湖畔』の切手です。彼は留学先のパリで画家を志し、印象派の影響を受けながら『外来派』と言う画風を確立させ嫋やかな女性像を数多く発表しています。湖畔を背景に涼む浴衣姿の女性を描いた『湖畔』は、柔らかな色合いとタッチにより静謐な美しさを感じさせる作品に仕上がっています。この切手の価値についてですが、買取相場は一般的な価格帯になっています。保存状態の良し悪しにより買い取り査定額に違いが出てくるので、丁寧な保管が高額買い取りのポイントです。

趣味週間 1965 序の舞(しゅみしゅうかん 1965 じょのまい)

趣味週間 1965 序の舞(しゅみしゅうかん 1965 じょのまい) 相場価格1〜499円
切手額面10円(1円〜49円
デザイン縦型その他の色人物
発行年度1965年(1960年代

明治から昭和期にかけて活躍した女流の日本画家として名高い上村松園の代表作『序の舞』が描かれた切手です。華やかな朱の着物をまとい舞いを踊る令嬢を生き生きと描いた作品となっています。数多くの名作を残している松園ですが、こちらの作品は政府の買い上げとなり現在では重要文化財として多くの人に知られています。こちらの記念切手は美品か否かによって大きく査定額が変わってきますので、買取を希望される方は保存方法に細心の注意を払う必要があります。

1 2 3 4
いらない切手を買取業者に売ってみた。 知って得する切手の豆知識
ページTOPへ