アムウェイ化粧品の在庫を神戸で買取|副業をやめて店頭に持ち込んだ体験談

押入れを開けるたびに目に入る、アムウェイの化粧品の段ボール。何度見送ったかわかりません。出産まであと数ヶ月というところで、ようやく腹をくくりました。
私はナカムラ(仮名)、38歳の営業職で兵庫県神戸近郊に住んでいます。妻と5年続けてきたアムウェイ副業を、出産準備をきっかけに辞めることに決めました。
利用したのは、現役のころから何度か使っていた地元神戸のファイングッズというアムウェイ買取を依頼できる買取店です。撤退を迷っていた頃の自分が読みたかった話を、同じように押入れを眺めている人に向けて書き残しておきます。
アムウェイ副業で積み上がった化粧品在庫の話

副業として始めて5年、夫婦で続けてきたアムウェイのビジネス。気がつくと、押入れの奥には化粧品の段ボールが何箱も並ぶようになっていました。
妻が先に始めて1年後に自分も加わった話
最初に始めたのは妻でした。アーティストリーの使い心地を気に入って、知人にも勧めるようになって、副業として続けるようになります。1年が経った頃、自分も一緒にやるようになったのが5年前のこと。本業は関西エリアを回る営業職で、時間に融通が利いたので、副業として続けやすい環境でもありました。
主に扱っていたのはアーティストリーの基礎セットで、妻経由の主婦ネットワークと、自分の営業先で出会った女性顧客が、5年通してリピーターとして支えてくれていました。月の売上は夫婦合わせて25〜30万円のラインに乗ってきて、二人で続ける副業としては、ちょうど続けやすい規模に落ち着いていたと思います。
化粧品在庫が積み上がっていった理由
自分用や妻用、顧客向けの備蓄。気づくと、こうした在庫が増えていきました。アーティストリーは単価が高い分、まとめて仕入れることも多く、未開封のまま箱に入った状態で押入れの奥に並んでいきます。
リニューアルや廃番のタイミングと重なって、もう新しいラインに切り替わっているのに旧モデルの未開封品がそのまま残っているということもありました。気がついたときには、押入れの奥に段ボールが何箱も入りきらないくらいに積み上がっていました。
妻の出産を機にアムウェイ化粧品を整理することに

去年の終わり頃、妻の妊娠がわかりました。出産までの数か月をかけて、夫婦で部屋を整理し、ベビー用品を置くスペースを確保することに。押入れの奥から、忘れていた段ボールが続々と出てきました。
妻は中身を見て、最初は驚いて、しばらく無言でした。これだけ買ってたの、と聞かれて、自分でも目を背けていた現実に正面から向き合うことになります。アムウェイのビジネス自体、子どもが生まれたあとに続けられる前提では考えていなかったし、ここで撤退しないと、家族の生活に在庫が割り込んでくるのは目に見えていました。
出産までに全部片付けると妻に約束し、アムウェイの退会手続きと、押入れの化粧品在庫の処分を、同時に進めることに決めました。
神戸のファイングッズにアムウェイ化粧品を持ち込んだ日

業者を探し始めて、すぐ思い出した名前がありました。
地元神戸に ファイングッズ の店舗があることを思い出した
それまでにも、化粧品の在庫が少し溜まったタイミングで何度か店頭に足を運んだことがあったのが、アムウェイ買取を行っているファイングッズ という業者でした。地元の神戸に店舗があり、車で行ける距離なので、夫婦でとりあえず一度持ち込んでみようかと話したのが最初の利用でした。
そのとき対応してくれたスタッフが、化粧品のラインに詳しくて、廃番モデルの状態を見ながら丁寧に査定を進めてくれたのを覚えています。妻の知人から、あの店はちゃんと話が通じるよ、と聞いていた言葉が、信頼の最初のきっかけにもなっていました。
事前に連絡を入れて営業の合間に店舗へ向かった
事前に電話で来店日時を伝えて、車で神戸の店舗へ。営業の合間で動ける午前中を選びました。
到着して駐車場から電話を入れると、スタッフが車のところまで出てきてくれます。店内に入らず、駐車場で車に積んだまま受け渡せるので、アーティストリーが入った段ボールを誰かに見られながら店内に運ぶ、というシーンがどこにもありません。知り合いと顔を合わせる心配もなく、想像していたよりずっと気が楽でした。
大きめのボックス2つ分を駐車場で受け渡した
最終的に、大きめのボックス2つ分、約45点をまとめて運びました。アーティストリーの基礎セット中心に、廃番モデルや小物類が混ざった、撤退に伴う最後のロットです。
持込なら自分で梱包する手間も最小限で済んで、車に積んで駐車場に着けるだけ。スタッフがそこからボックスを運んで店内で査定してくれるので、自分は車に残って待っているだけで終わります。初めての持込でも構えずに行けて、想像していたよりずっと気軽な作業でした。
駐車場で受けたアムウェイ査定で値が付いた驚き

査定書を駐車場まで持ってきてくれた瞬間、改めてここに頼んでよかったと思いました。
車で待っているうちに査定が進む手早さに驚いた話
ボックスを店内に運んでもらってから、思っていたより早く査定額が出てきました。スピード感のある業者だとは聞いていましたが、車で待っているうちに進んでいくと改めて驚きます。
廃番モデルもシリーズ名や発売時期まで把握しているスタッフが、これも値が付きますと丁寧に説明してくれて、化粧品に詳しい人が査定してくれているのが伝わってきました。
腰を据えて運営している会社だと感じた対応
対応の進め方が淡々と落ち着いていて、組織として腰を据えて運営されているサービスだという印象を受けます。創業20年以上のMLM買取専門店で、ビジネス会員側の事情を理解したスタッフが対応してくれているのが、駐車場でのやり取りからも伝わってきました。
約45点という量に対しても、まったく動じる様子がなく、全部まとめて引き受けてくれる姿勢でした。販路を国内外に広く持っていることや、個人情報の扱いがしっかりしている方針も、駐車場で受け渡しが完結する運用と合わせて、利用者として落ち着いてやり取りできる材料になります。
査定額は未開封の廃番品込みで思っていたよりちゃんとついた
肝心の査定額は、廃番品込みで期待を上回るものでした。廃番だから値が付かないのでは、と覚悟していたけれど、未開封のまま保管していた廃番モデルにも、しっかりした値が並んでいます。
アーティストリーは同じ品番をまとめて出しているものも多く、他業者では同じ商品を10点以上並べると、ある数を超えたところから1点あたりの値段を下げてくる、というケースがあると聞いていました。こちらは個数を問わずに同じ単価が並んでいて、まとめて出した分だけそのまま金額に乗ってきます。具体的な金額は控えますが、メルカリで自分でちまちま捌くより、はるかに納得感のある結果でした。
過去に何度か頼んできた中でも対応のブレが一度もなく、最後に任せるならここで、と決めていた業者でした。
振込を確認した朝にアムウェイ生活が完全に終わった

査定書の内容に問題ない旨を伝えて、その場で承認したのが、平日の午前のこと。店頭ならその場で現金を受け取ることもできましたが、まとまった額になりそうだったので口座振込を選びました。当日中に振込が完了したという連絡が入って、夕方には自分の口座を確認しました。
翌朝、改めて銀行アプリを開いてみると、本当にその金額が記録されています。
数字を見た瞬間、5年やってきた副業が、最後の在庫まで含めて完全に終わったのだという実感が湧きました。月のPVを気にする日々も、夫婦でビジネスの話をする週末の時間も、もうこれからは別の使い道に切り替わります。ようやく肩の荷が下りたという感覚と、これから始まる家族の生活への期待が、同時にやってきた朝でした。
アムウェイの化粧品在庫を全部処分した部屋を見て今思うこと

押入れに積まれていた段ボールが消えると、家の印象がガラッと変わりました。
これまでビジネスの一部として家の中に存在していた化粧品の山が、今はただの空いた棚になっています。代わりに、ベビーベッドの組み立てや、出産準備品のスペースが、押入れと部屋の中に少しずつ広がっていきます。
後悔しているかというと、そうではありません。アムウェイの5年は、夫婦で続けてきた共有の時間でもあったし、出会えた人もいます。ただ、子どもが生まれる前に間に合ったのが何より大きかった。抱え込んでいた在庫が、家族の新しい生活の余白になったという感覚があります。
アーティストリーの在庫処分で悩んでいる方へ
最後に、アーティストリーや化粧品の在庫を抱えて悩んでいる方に伝えたいことがあります。
自分一人で抱え込まなくていい、というのが一番伝えたいことです。廃番品込みでまとめて捌くなら、アムウェイ買取業者のほうが結果的に早いし、手元に残る金額もメルカリで1点ずつ売るより大きくなる印象でした。
関西在住なら、神戸にあるファイングッズの店頭まで持ち込みに行ける気軽さがあります。遠方の方も、集荷依頼で対応してもらえます。1年弱で何度かお願いしてきましたが、最終ロットになっても対応の質は変わらないままでした。
抱え込んでいるものに気持ちを使うより、まず一度相談してみるところから始めると、家の余白も気持ちの余白も同時に取り戻せます。
-
国際文通週間 1994 士女遊楽図屏風 双六/将棋...
若衆が遊ぶ様子を描いた『士女遊楽図屏風』。 屏風に描かれているの -
国際文通週間 1992 平治物語絵巻(へいじものが...
平安時代末期に勃発した平治の乱を題材とした絵巻『平治物語絵巻』。 -
毛主席詩詞(もうしゅせきしし)...
詩詞を書く毛沢東と彼が詠んだ詩詞を切手にした「毛主席詩詞切手」(文7) -
牡丹(ぼたん)...
大輪の牡丹の花をモチーフにした中国らしい切手シリーズです(特61)。 -
趣味週間 1963 本多平八郎姿絵 千姫(しゅみし...
江戸時代初期の風俗画として有名な「本多平八郎姿絵屏風」の一遍を切り取っ -
趣味週間 1962 花下遊楽図(しゅみしゅうかん ...
安土桃山時代の風俗画『花下遊楽図屏風』の一遍が1962年切手趣味週間記 -
オオパンダ(おおぱんだ)...
オオパンダ切手は1963年発行の1次、1973年発行の2次に別れ、1次 -
徐悲鴻 奔馬(じょひこう ほんば)...
中国の近代画家徐悲鴻の作品「奔馬」を題材とした切手です。 197 -
土田麦僊 舞妓林泉(つちだばくせん ぶぎりんせん)...
色鮮やかな舞妓さんが印象的な土田麦僊の「舞妓林泉」の切手は昭和43年の



