グリーティング切手の買取相場・価値を知って高額買取

その切手、価値あるモノかもしれません! - 切手の種類一覧表
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グリーティング切手

グリーティング切手
グリーティング切手とは、1995年から発行された手紙用や挨拶用の切手で、お値段は普通の切手と変わりません。

1998年からは4角形にこだわらないデザインが取り入れられ、とてもおしゃれでかわいい切手が発行されています。

また、図柄にもハローキティやドラえもんなどのキャラクターが登場し、コレクターだけではなく一般の方にも人気があります。

グリーティング切手の価値は額面以上のものが多く、1997年のドラえもんなどは、額面価格の400円の倍の800円程度が切手の買取の相場です。

昔「かわいい」と思って買ったグリーティング切手は残っていませんか。

もしかすると意外な査定額がつくかもしれませんよ。

そんな時は、専門の査定員がきっちりと査定をして納得の買取額を提示してくれる「ウルトラバイヤープラス」さんがおすすめです。

もちろん査定料は無料なので、とりあえず査定だけでも・・・って気持ちで依頼してみてはいかがでしょうか。

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グリーティング切手 一覧

キャラクター

キャラクター
キャラクターのグリーティング切手は、ドラえもんやハローキティなどがシール式になっており、使い勝手もよく、一般の方にも人気が高くなっています。

切手の価値としては額面価格を大きく上回り、ハローキティの2004年発行の切手シートは、一般のハローキティファンの方や切手のコレクター間で、700円前後で取引されています。

キャラクター切手は今後もファンが増えると思われるため、切手の買取の相場価格がじわじわとした上昇傾向にあります。

干支文字

干支文字
干支文字切手とは、切手の図柄がその年々の干支になった切手です。

干支文字切手は発行枚数が多くないため、発行された年に購入しないとなかなか手に入らない傾向があります。

現在の切手の買取市場でも品薄になっているため、干支文字切手の価値は高く、未使用で保存状態がよいものは、額面価格の2倍以上の値段が切手の相場になっています。

もしも干支文字切手を売るなら、オークションなどで買い叩かれることなく、専門の切手の買取業者に適正な価格で買い取ってもらうことをおすすめします。

季節

季節
季節もののグリーティング切手は、春はさくら、夏は海、秋は紅葉、冬は雪のデザインなどがあり、集めて見ているだけで楽しくなる切手です。

また切手の買取市場での季節ものの切手の価値は高く、額面価格の2倍が切手の相場になっています。

季節ものの切手は、毎年デザインが変わるため、古い切手の価値は徐々に上がって行く傾向があります。

もしもお手元の季節ものの切手を手放すお気持ちがある場合は、できるだけ適正な価格で買取してくれる切手の買取業者に売却することをすすめします。

ムーミン

ムーミン
子供から大人まで幅広く知られているムーミンは、フィンランドの芸術家トーベ・ヤンソンの作品です。

小説、絵本、漫画など色々な形で発表した一連のシリーズの作品で、主人公であるムーミンやパパとママ、友達のリトルミイやスナフキンなどこちらもみなさんご存知のキャラクターが沢山登場します。

この62円のグリーティング切手シートのではムーミンと仲間たちが誰かのために何かをしている様子が表されています。

登場するのは、ムーミンパパ、ムーミンママ、スノークのおじょうさん、ヘムレンさん、トゥーテッキ、スナフキン、リトルミイ、ムーミン、ムーミンとスナフキン、ムーミン一家、またシート余白にスティンキーが登場します。

スヌーピー

スヌーピー
スヌーピー切手の平均買取価格は4000円台と高めなのが特徴です。

高いものでは7000円台がつく種類のスヌーピー切手もあります。

スヌーピーとおくりものはスヌーピーとおたよりと2種類同時に発行されたもので、買取価格を上げるのであればこちらとセットで売る方が価格が高くなるでしょう。
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