大阪版「国際ロータリー2004年国際大会」(おおさかばん こくさいろーたりー 2004ねん こくさいたいかい)
大阪版「国際ロータリー2004年国際大会」(おおさかばん こくさいろーたりー 2004ねん こくさいたいかい)
さまざまな奉仕活動を行う団体として知られている「ロータリークラブ」の国際大会が東京に続き、初めて大阪で開催されたことを記念し切手が販売されました。
切手デザイナーの森田基治によりデザインされ、切手シートの余白部分には、大阪市の代表的建築物である大阪城天守閣(「大阪夏の陣図屏風」)と国際ロータリー2004年国際大会ロゴを描いています。
この切手は単体で販売されていることが多いため、シート余白部があると切手の買取価値が高まります。
種類によって買取金額に幅が出てきますので、一度買取業者に査定を依頼して、価値をご確認してみても良いでしょう。