切手の見分け方 基礎知識の買取相場・価値を知って高額買取

その切手、価値あるモノかもしれません! - 切手の種類一覧表
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切手の見分け方 基礎知識

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2021.01.20

はじめに

家族や友人から譲り受けた古い切手があるという方から「高く買い取ってもらえるなら売りたいけれど、持っている切手がどれくらいの価値なのかわからない!」と言うお悩みをよく聞きます。

こうしたときに、簡単な切手の種類や見分け方を知っておくと、売りに出す際に役立ちます。

お家に使わない古切手がある場合は、この見分け方をもとに大まかな価値を判断してみると良いでしょう。(なお細かな価格や価値を知るには、専門知識を持ったプロに鑑定してもらうことが必須です)

普通切手と特殊切手

82円普通切手 ウメ(はちじゅうにえんふつうきって うめ)切手には大きく分けると「普通切手」と「特殊切手」の2種類が存在します。

普通切手は葉書や料金の支払いなどに用いられる最もポピュラーなもので、みなさんが一番よく見かけるであろう切手です。

現在は全23種類が発行されており、52円や82円のものはコンビニなどでも取り扱われています。

なおこれらの普通切手は日本郵便ホームページの〈普通切手一覧〉にて公開されています。

ドラえもん82円1次に特殊切手についてですが、これは先程紹介した日本郵便ホームページ〈普通切手一覧〉に載っているもの以外全てのものを指します。

イベントや地域限定のもの・キャンペーン切手などはもちろんのこと、新たな普通切手が発行された時点でそれまで「普通切手」として扱われていた切手も特殊切手扱いに変わります。

なお細かく分類すると国家行事などを記念した「記念切手」と言うカテゴリーもありますが、これらは特殊切手として分類されることも多いです。

普通切手は基本的に買取額が額面を超えることはありませんが、特殊切手の場合はその希少性から驚くほどのプレミア価格が付くものもあります。次からはそうしたものの見分け方について解説していきます。

 切手の発行年度と価値について

日清戦争勝利 北白川宮(にっしんせんそうしょうり きたしらかわのみや)発行年度で切手の価値を判断する場合は昭和30年を境としての分類が行われます。

と言うのも昭和30年頃に起きた切手収集ブームの影響で、この時期以降の切手は所有者が増え希少価値が下がったからです。

発行年度の見分け方については「銭」や「文」などの古い額面表記がある場合は概ね昭和23年以前に発行されたものと見て良いでしょう。

もちろんそれ以降に発行された切手の場合でもレアリティによっては高値が付く場合があります。

そうしたものの見分け方についても簡易的な方法があるので次で確認してみましょう。

切手の希少性と価値について

飛行郵便試行 第一コーナー田型切手の価値の簡単な見分け方として発行年度を推測する方法を紹介しましたが、何も切手は古さだけで価値が決まるわけではありません。

発行部数が少ないものの場合や珍しい消印がついたもの、そして印刷ミスや目打ちが無いエラー切手などは例え比較的新しい切手の場合でも大変な価値が付く場合があります。

発行部数や消印の種類は専門家の目でないと判断が難しいですが、エラー切手の場合はあまり切手の事情に詳しくない方でも判断がつくかと思います。

こうした切手は大変珍しいため、大変な買い取り価格が付くことも珍しくはありません

もしお手持ちのコレクションにこうしたものがあった場合はラッキーです。

 まとめ

さて、以上のように、簡単ではありますが切手の大まかな価値を判断する方法はいくつか存在します。

発行年度や希少性はレアリティをはかる上での大切な基準となってきますので、ぜひご参考にしていただけれと思います。

「もっと各切手の価値を詳しく知りたい」と言う方は、当ブログの他の記事を呼んでいただければ幸いです。

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