年代別!切手の歴史と価値(1970年代)の買取相場・価値を知って高額買取

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年代別!切手の歴史と価値(1970年代)

年代別!切手の歴史と価値(1970年代)
2017.03.10

時代背景

製菓会社のグリコが1957年にお菓子のおまけに国内外の切手を封入したことなどがきっかけで切手収集ブームが起こりました。

また投資対象としての価値も高まり、発行数が限定された切手が発行される日には郵便局前に新切手を買い求める人々の長蛇の列が出来て争奪戦になることもあったようです。

しかし1970年代に入ると切手の発行数が一気に増えそれに伴い希少価値が下がったため、買取価格もがくんとダウンしました。

ですが、1970年代は1950年代・60年代以上に実にバリエーション豊かな様々な切手が発行されはじめた頃でもあるため、切手収集家にとっては非常に魅力的な時代でもあります。

なお国外に目を向けてみると、この頃に発行された中国の切手には驚くような価値がついているものが多くあります。

 

この年代を代表する切手

・国際文通週間 駅逓寮図(1970/10/6発行)
三代目 歌川広重「 駅逓寮図」

駅逓寮図


 
1970年から1972年までの国際文通週間には、『明治文明開化期の錦絵』として文明開化時期の様子が描かれた浮世絵をモチーフにした切手が発行されました。

小さい切手の中に緻密な線と鮮やかな色使いが見事に再現されており、印刷技術の向上を感じさせる一枚となっています。

・天皇ご在位50年記念(1976/11/10発行)
昭和天皇の御在位50周年を祝って発行された記念切手です。

馬車と万歳楽という2種類の図柄を採用しており、それぞれのシートと2種類を1枚のシートにした小型シートと言う形で発行されました。

・ふみの日(1979/7/23発行)
ふみの日は郵政省が1979年に制定した日で、その年から毎年おおよそ7/23頃に切手が発行されています。

ふみの日切手第一弾の図柄として採用されたのは「手紙と少女」と題されたイラスト。

緑のワンピースを着た女の子が手紙を胸に微笑むあたたかみのある作品です。

・沖縄返還協定批准(1972/4/17発行)
沖縄の国土復帰間近に発行された一枚で、日米国旗と鳩をモチーフにした5セント切手となっています。

現在の資産的価値はそれほど高くありませんが、歴史的な価値は非常に高い記念すべき切手です。

・中国の切手
当時の中国は文化大革命真っ只中の時期で、この頃に発行された切手には現在たいへんな高値で取引されているものが多くあります。

と言うのもこの頃の中国では切手の収集が禁止されていて、現存する未使用切手があまり残っておらず必然的に希少価値が上がっているからです。

特に『中華人民共和国切手展 1979』や『第31回リチオーネ国際切手展』などは数十万にものぼる買取価格がつくこともあり、コレクター間では注目の逸品となっています。

中華人民共和国切手展 1979

中華人民共和国切手展 1979

第31回リチオーネ国際切手展

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