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琉球切手ってなに?相場価格と価値

琉球切手
2017.02.06

琉球切手(沖縄切手)とは

ドル表示数字切手1c

ドル表示数字切手1c

琉球切手とは、第二次世界大戦後に米軍に統治されていた沖縄で使用されていた切手です(1945年から1972年)。

別名「沖縄切手」とも呼ばれますが、厳密に区別すると

  • 沖縄切手:1945年~1953年6月末までのあいだに沖縄で発行された切手(トカラ列島や奄美群島も含む)
  • 琉球切手:1953年7月~1972年5月14日までのあいだに沖縄で発行された切手

となります。このように厳密に言えば発行された時期によって名称が変わるのですが、一般的にはどちらの名称も広義の意味として使われることが多いようです。

現在ではデッドカントリー(今はもうない国や地域の切手)として扱われ、区分の仕方によっては日本切手ではなくアメリカの切手として分けられることもあります。

通貨表記は前期のものはB円・後期のものはドル(またはセント)。

琉球切手には『琉球郵便』の記載がされているので、判別はとてもカンタンです。

琉球切手の価値

琉球切手沖縄の本土復帰による切手発行の中止と1970年代の切手収集ブームが重なったことにより、当時は大変なプレミアがついていた琉球切手。

投機目的で購入していた人も多く価格はどんどん高騰していきましたが、その後間もなく価値は大きく暴落しました。

また、「円」ではなく「セント」通貨のものが多かったため、現在では買い取り自体が断られることもあります。

そう言うわけで買取を検討する際は金券ショップではなく、コレクター間でのやり取りがある場での売却をおすすめします。

オークションではその時々によって価格のバラつきが大きいため、古切手専門店での依頼が手堅いと言えるでしょう。

高額買取が期待できる琉球切手の種類は?

記念切手 琉球政府創立切手

琉球政府創立切手

琉球切手には不発行となった切手が存在します。

  • 「平良市・下地町合併記念」(印刷数:50万枚)
  • 「日米琉同記念植樹祭記念(3セント)」(印刷数:200万枚)
  • 「政府立公園シリーズ・西表政府立公園」(発行数:295,096枚)

上記2つは切手自体が出回っていないため相場価格自体が存在しませんが(もし新たに出てきた場合はとんでもない価格が付くとは思います)、「政府立公園シリーズ・西表政府立公園」については証紙として出回りました。

未使用品の場合はかなりの買取額が期待できるプレミア切手と言えるでしょう。

また、「第一次普通切手(初版)」と呼ばれる全7種のシリーズは、美品かつ全種揃ったものの場合相当高額な買い取り価格が期待できます。

その他の切手の場合は額面前後の買取価格のものがほとんどですが、多くの種類が発行されていたもののためシリーズごとに仕分けしての売却の場合はそこそこの価格になることが多いです。

このように買取依頼には少し留意が必要なタイプの切手ではありますが、現在ではなかなかお目にかかれないものであるのは確かなので、せっかく売るなら価値がわかってくれるところで査定をしてもらいたいところです!


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