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プレミアアイテム!「エラー切手」ってなに? 

プレミア切手一覧(エラー)
2017.03.04

エラー切手とは

価値のあるエラー切手普通の切手が何十倍、何百倍の価値になることがある夢のプレミアアイテム「エラー切手」をご存知ですか?

切手におけるエラーには「目打ちの入れ忘れ」や「図案の間違い」、「カラーリングのミス」など様々な種類が存在します。

通常ならこうした問題が起こった場合すぐに廃棄処分がなされますが、エラーが見逃されうっかり市場に出回った場合はコレクターの間で珍しがられ途端に価値のあるものとして扱われます。

現在ではこうした間違いはほとんどなくなりましたが、切手が誕生して間もないころは印刷技術などが未成熟だったこともあり、こうしたものがたびたび出回ったようです。

偶然のミスがとんでもないお宝を生むなんてロマンのある話ですよね!

次からはエラー切手にはどのような種類があるのかを簡単に紹介していきましょう。

 

?エラーの種類

目打ち無し:切手を切り離すのに使う目打ちが無い切手

用紙表裏エラー:糊付け面に図案を印刷してしまった切手

彩色エラー:色を間違えて印刷されてしまった切手

印刷漏れ:印刷機の不具合や色抜けが原因で図柄の一部が無いもの。例として本来は額面割れするはずの「普通切手ソメイヨシノ10円」が1万円を超える額で取引されています

図案間違い:ロゴ間違いや余計なものが描かれている・内容が不適切であるなどのミス。

世界最高額のプレミア切手とも称される「ブルー・モーリシャス(イギリス)」は図案ミスの代表的な逸品。

本来なら『POSTAGE(送料)』と表記されるべきロゴが『POSTOFFICE(郵便局)』になっているちょっぴりコミカルなエラーです

逆印刷切手逆印刷切手:図柄が本来とは逆向きに印刷されると言うミスプリント切手で、2色以上のカラーを用いた印刷を行う場合に起こるエラーです(現在は技術的に起こることがないものです)。

このタイプのエラー切手でもっとも有名なのは1918年に発見された「宙返り24セント切手(通称:逆さまジェニー)」。

日本円にして3億円を超える価格で落札されたと言うプレミア切手の王様的存在です。

なお、日本の竜文切手でも同エラー切手が確認されていて、こちらは3500万円の値がついたとか。

夢のある話ですね!

 

偶然性が希少価値を生む。中には億単位のプレミアがつくものも…

プレミアがつくもの上記で少し触れたように、偶然のミスでとんでもない希少価値を持ったエラー切手が世に送り出されることがたびたびあります。

国内で代表的なエラー切手と言うと先に挙げた「普通切手ソメイヨシノ10円」や「竜文切手」、ほかにも『なんでも鑑定団』(テレビ東京系)で紹介された話題となった100枚シート全てがエラー切手という「ニホンジカ(1972年)」などその種類はさまざま。

ただこうしたエラー切手は査定してもらうお店によって大きく価値が変わってくるため、信頼のできる専門店を吟味して依頼することが必須です。

せっかくのお宝切手なら、その価値を正しく理解してくれる人のもとへ送り出したいものです。


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