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その切手、価値あるモノかもしれません! - 切手の種類一覧表
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特殊切手

特殊切手
特殊切手とは、国家的な宣伝や文化財の紹介などのために発行される切手を指し、記念切手やシリーズものの切手がこれに該当します。日本郵便では、2106(平成28)年度の特殊切手として、「おもてなしの花シリーズ 第5弾」や「日本の城シリーズ 第6集」などの45種類の切手を発行する予定です。切手の買取市場では古い特殊切手が高値で取引されており、特に戦前の切手などは、非常に貴重な切手として切手の価値が高くなっています。もしも古い切手をお持ちでしたら、切手の相場を調べておくことをおすすめします。

特殊切手 一覧

文化人切手

文化人切手
文化人切手は、1949年から1952年にかけて発行された切手で、非常に切手の価値が高く、額面以上のプレミア価格で切手の買取がされてる切手です。文化人切手は18種類で、野口英世、福沢諭吉、夏目漱石、坪内逍遥、九代目団十郎、新島襄、狩野芳崖、内村鑑三、樋口一葉、森鴎外、正岡子規、菱田春草、西周、梅謙次郎、木村栄、新渡戸稲造、寺田寅彦、岡倉天の肖像が図柄となっています。文化人切手は、切手の買取市場は単品でも高値で買取されていますが、18種類が全てそろっているとさらにプレミアが付き、全種類そろった切手の相場価格は、状態のいいものですと20,000円程度になります。

国宝切手

国宝切手
国宝切手は、第1集が1967年から1969年にかけて発行されたコレクターの間で人気の高い切手です。第1集に含まれる切手の種類は 全22種で、飛鳥時代から江戸時代までの国宝がモチーフになっています。シリーズは第7集まであり、全てのシリーズをそろえるととても切手の価値が高くなります。もしも全シリーズをお持ちの方は、切手の買取相場を調べると驚かれるかもしれませんが、自分で調べるだけでなく1度専門の切手の買取業者に鑑定してもらうと、さらに驚かれることでしょう。

戦前の切手

戦前の切手
戦前の切手は、使用済みの切手でも価値が高いものが多く、未使用の切手ならば切手の取引相場価格が20,000円を超えるものも数多くあります。中でも特筆すべきは、「桜切手 和紙 政府印刷 二十銭」で、使用済みの切手にもかかわらず11,000,000円で売買されているほど、とても切手の価値が高い1品です。この桜切手シリーズは、切手の買取相場がシリーズを通して全体的に高値で推移していますので、お持ちの方は1度鑑定に出されることをおすすめします。

戦後の切手

戦後の切手
戦後の混乱・物資不足の中、GHQ占領下で新たな切手発行が始まりました。 平和の新時代にふさわしく、力強い絵柄が多く採用されています。 第1次新昭和切手が発行されたのは昭和21年(1946年)8月1日、切手面の国名はそれまでの「大日本帝国郵便」から新たに「日本郵便」に変更されました。

その他記念切手

その他記念切手
1894年(明治27年)の「明治銀婚記念」を皮切りに、様々な記念切手が発行されてきました。記念切手の花形ともいえる「切手趣味週間」「国際文通週間」をはじめ、大型シリーズも多いですが、ここでは大型シリーズでないものを集めました。プレミア切手と呼ばれるものも多く、状態や発行年度による仕様差などにより相場価格の開きがかなり大きくなっています。古い切手は紙の質が良くないものも多いので、きちんとファイリングするなど、注意深く保管しましょう。

桜切手

桜切手
明治5年から竜切手に変わり登場した通称「桜切手」。発行時期により、少しずつ仕様が異なっており、額面も半銭・1銭・2銭・4銭・10銭・20銭・30銭と多いため、知識がなければ見分けるのは難しいでしょう。桜切手の中でも発行枚数にばらつきがあり、希少性の高いものは使用済みのものであってもかなりの高額買取価格が付きます。特に高額面で流通量の少ない20銭/30銭切手は僅少ながらも行方知れずのものがほとんど。中でも特に出回った数が少ない政府印刷製のものは数千万円以上の買値が付くことも。未使用品が出れば1億円を超える価格で売れるとも言われている、夢のような超プレミア切手です。

観光地百選

観光地百選
観光地百選シリーズは、昭和26年から28年にかけて、風景をモチーフにして発行された切手シリーズです。観光事業の宣伝を目的として発行され、新聞社が行った国民投票により図柄が決定されました。美しい風景の図柄は、当時の人々の心を和ませ、収集家が増えるきっかけにもなりました。

天体

天体
天体シリーズの第1集の特徴はデザインに惑星や星雲など天体の美しい世界をイメージしたものです。光に反射して、宇宙の世界がキラキラと光る透明ホノグラム箔を使っており、傾けると、切手の一部が光る趣向が凝らされている素晴らしい切手です。買っておいて損はない一品と言える切手です。申込期限は2018年の3/7日までと発表されていますが、状況によってはその前に販売終了してしまう可能性もありますので、早めに予約しましょう。2017年12月段階ではまだ未販売なので、相場価格は未定ですが買っておく価値はありますね。

和の文様

和の文様
和の文様シリーズ第4集は今回で最終回となり、総集編として文様の中から5つのカテゴリー「幾何・割付」、「植物」、「動物」、「器物」、「風物」を題材とします。 1.青海波(せいがいは)文様 2.葡萄(ぶどう)唐草(からくさ)文様 3.蝶(ちょう)文様 4.鈴(すず)文様 5.雪(ゆき)文様 申込期限は2018年の2/23までと発表されていますが、状況によってはその前に販売終了してしまう可能性もありますので、早めに予約しましょう。

おもてなしの花

おもてなしの花
おもてなしの花シリーズ第8集はデザインにアジサイ、マーガレット、シャクヤク、ランタナ、ハイビスカスを使用しています。おもてなしの花シリーズ第8集は中丸ひとみさんが切手デザインを行ったものです。各花が縦1列横1列に並び、趣のあるデザインとなっており、見ていて飽きのこないデザインです。シート単位で520円が売価になっており、販売相場価格とみても悪くはないのではないでしょうか。

My旅切手

My旅切手
My旅切手シリーズは、大仏、長谷寺、電車と海、富士山と海、明月院、鶴岡八幡宮、人力車が描かれています。ちょっと変わった趣向で、観光地を旅先で見つけた自分の風景を表現しながらその地域の生活文化や特産品などを取り入れています。この商品は封筒は2枚と一筆箋が2枚、大仏型カードが2枚も切手と一緒に含まれており、レアな部類に入ると言えるでしょう。

切手趣味週間2017

切手趣味週間2017
切手趣味週間2017は、燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)が描かれています。販売価格は1,250円(切手1シート820円込)で新しいものですので、切手趣味週間シリーズの中では非常に新しいものです。このシリーズは昔のもので貴重価値が高い発行枚数が少ないものほど高い傾向がありますが、セットで揃っているとまたその価値/買取価格も上がります。800万枚の販売ですので、手に入れやすいのでぜひ購入し、他のシリーズ物とセットを作っていきましょう。

日デンマーク外交関係樹立150周年

日デンマーク外交関係樹立150周年
日デンマーク外交関係樹立150周年は、ニューハウン画が2つ、チボリ公園、豚と農業、自転車に乗る人々、風力発電、アンデルセン童話「人魚姫」、アンデルセン童話「おやゆび姫」、クロンボー城、アマリエンボー宮殿が描かれています。販売価格は820円/1シートで、デザインは山田泰子さんです。2017年は1867年に修好通商航海条約を日本とデンマークが結んでから150周年という節目になるので、発行された特殊切手です。

天然記念物

天然記念物
天然記念物シリーズ第2集は、シブツアサツキ、ホソバヒナウスユキソウ、オゼコウホネ、クロバナロウゲ、ミズバショウ、ニッコウキスゲ、ハッチョウトンボ、オオジシギ、ルリビタキ、オコジョ、そして背景に至仏山と尾瀬ヶ原が描かれています。販売価格は820円/1シートで、天然保護区域の尾瀬を題材とした特殊切手になります。尾瀬地区という場所に限定した特殊切手の天然記念物シリーズ第2集はその題材からも買取価格が高くなっていくのではないでしょうか。

民生委員制度創設100周年

民生委員制度創設100周年
民生委員制度創設100周年の意匠はクローバーをくわえる白い鳩です。販売価格は820円/1シートで、デザインは中丸ひとみさんです。幸せのめばえを意味する四つ葉のクローバーが、民生委員・児童委員のマークであるため、それをバックに、平和のシンボルの鳩が四つ葉のクローバーをくわえた白い鳩をデザインした、とてもセンスのある特殊切手なのが、民生委員制度創設100周年切手です。

理化学研究所創立100周年

理化学研究所創立100周年
理化学研究所創立100周年は、黎明期の理化学研究所の製品、スーパーコンピュータ「京」、113番元素ニホニウム(Nh)、植物、動物組織の顕微鏡写真、重イオンビームで開発した新種のサクラが描かれています。販売価格は820円/1シートで、1シート10枚からなり、縦2枚x横5枚の構成になっています。600万枚が発行されていますが、ちょっと切手としては変わったジャンルでの創立記念切手ですので、買っておいて損はないでしょう。
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